山田裕貴の青空エールの役が意外と現実とシンクロしている!?

山田裕貴さんが「青空エール」に出演が決まるまでの経緯、
そして、山田裕貴さんの「青空エール」の役について調べてみました。
そこで山田裕貴さんの高校時代と青空エールでの役が気持ち的にかなりピッタリであることが判明しました。





山田裕貴に青空エールの出演が決まるまで

青空エールの映画化が公になったのは2016年1月11日のことです。
当時は監督に三木孝浩(みきたかひろ)氏、
そして主な出演者として土屋太鳳さん、竹内涼真さん、
葉山奨之さんが発表されました。

ちなみに三木監督といえば、
「ソラニン」「僕等がいた」「陽だまりの彼女」そして「ホットロード」
などの数々の若者向けラブストーリーを手がけています。
そして、土屋太鳳さんは主人公の小野つばさ、
竹内涼真さんはもう一人の主要人物である野球部の山田大介、
葉山奨之さんはつばさの所属する吹奏楽部の部員・水島亜希を演じることが明らかになりました。
その後4/13に追加キャストとして発表されたのが、
堀井新太さん、小島藤子さん、松井愛莉さん、平祐奈さん、
そして、山田裕貴さんです。

追加キャストのうち、大介と同じ野球部に所属するのは
山田裕貴さん、堀井新太さん、平祐奈さんの3人です。
一方、つばさと同じ吹奏楽部に所属するのは小島藤子さんです。
残る松井愛莉さんの配役ですが、
つばさのクラスメートで友人の脇田 陽万里(わきたひまり)役です。
実は陽万里は原作ではつばさや大介と同じくかなり重要な役回りです。
さらに言えば陽万里は水島より重要な位置づけなので
このタイミングでの発表というのはちょっと意外なんですよね。

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山田裕貴の高校時代と青空エールの役に意外な共通点!?


山田裕貴さんが青空エールで演じるのは大介の野球部の先輩の碓井航太役です。
しかし、原作では碓井の姿は余り見かけないんですよね。
一体どんな役回りなんだろうと「青空エール」のあらすじを見なおしてみました。
すると以下の気になる記述を見つけました。

1年生の夏、地区予選の決勝まで勝ち進んだ野球部を吹奏楽部が応援。
ところが途中出場した大介のミスで敗退。
(中略)
大介は、仲間の夢を潰してしまった自分が許せないでいた。

※本当はここでつばさから大介への告白があったのですが今回は割愛します。
大介は自分の責任で予選敗退となったことについて自分を責めていました。
実はその地区予選には碓井も出場していた可能性は非常に高いです。
宣伝ポスターの内容からは碓井にとっては最後の夏だったということでしょう。
それだけにあと一歩で甲子園を逃した碓井の落胆は相当なものですよね。

実は山田裕貴さん自身も今回の青空エールの役についてこんな発言をしていました。

中学生まで硬式野球をやっていました。
高校生になり自身の高校が甲子園に出てスタンドで応援した記憶は忘れられません。
なぜ続けなかったのか悔しくて気づいたらスタンドで涙してました(笑)
野球をやっていたら誰もが憧れる甲子園、
碓井先輩は境遇は違えど、自分とピッタリだと運命を感じました。
またこうして野球に携われること、
再び三木監督からオファーを頂きお芝居ができること、
感謝しかありません。自分の夢の続きを碓井という役に、大介に託したいと思います。

山田裕貴さんのお父さんが元プロ野球選手であることは前に紹介しましたが、
その影響からか一時期野球をしていた時期がありました。
しかし、高校に入ると同時に「自分には才能がない」と野球を諦めてしまいました。
そして、山田裕貴さんの通っていた高校の野球部が甲子園に出場します。
この時山田裕貴さんはスタンドから選手を眺めていました。
その時、もし野球を続けていれば自分があの場所にいたかもしれない
と野球を諦めたことを初めて後悔しました。
山田裕貴さんは碓井は自分にピッタリだと言っていましたが、
これはつまり碓井もまた甲子園に行けなかったことを
遠回しにネタバレしているようにも見えます。
映画「青空エール」では大介に対して、
甲子園の夢を託したのは碓井先輩だけではなく
山田裕貴さんもだったというわけですね。

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