ゼログラビティのネタバレ あらすじ編 これを見れば120%内容が分かる!?

ゼログラビティのあらすじのネタバレです。
映画「ゼロ・グラビティ」は日本では2013年12月13日に公開されてから
興行成績32.3億円とかなりの大ヒット作品となりましたよね。
流行に乗れなかったあなたも今からでも間に合うような
ゼロ・グラビティのあらすじをネタバレしたいと思います。





ゼログラビティの舞台・登場人物をネタバレ!

映画「ゼロ・グラビティ」のあらすじをネタバレする前に
まずは物語の舞台と登場人物について簡単に紹介します。

ゼログラビティの舞台は地表から600km上空の宇宙空間です。
主人公はサンドラ・ブロックが演じるライアン・ストーン博士。
職業は医療技師です。
ライアンにとっては今回が初めてのスペースミッションとなります。
その他、ゼログラビティの主要人物となるのが、
ジョージ・クルーニーが演じるのマット・コワルスキーです。
ベテラン宇宙飛行士のマットにとっては
実は今回のスペースミッションが最後となります。
片や新米、片や超ベテランという全く間逆な二人が
「ゼロ・グラビティ」の物語を大いに盛り上げることとなります。
ちなみに、「ゼロ・グラビティ」の出演者はサンドラ・ブロックと
ジョージ・クルーニーの二人のみ。

それ以外の人物も登場することはするのですが、声のみの出演です。
SFにかぎらず他の映画と比べてもちょっと異色ですよね。

ゼログラビティ あらすじのネタバレ①スペースデブリ襲来

ゼログラビティでライアンとマットが遭遇するのは大量のスペースデブリによる連鎖事故でした。
きっかけはロシアが自国の衛星をミサイルで破壊したことでした。
この時の衝撃により周りの衛星も連鎖的に破壊されてしまいました。
さらにはこれらの衛星の破片は破壊時の衝撃波により、
大量のスペースデブリとして周りに飛散することになります。
この時付近に居合わせたのがライアン、
そしてマットが搭乗していた「エクスプローラー号」です。

エクスプローラー号はスペースデブリが直撃したことで大破。
中に乗っていた乗組員は全員命を落としてしまいます。
※ちなみにこのとき、ライアンとマットは
シャトルが大破していることを知りませんでした。
このとき、ライアンとマット、それにもう一人の乗組員シャリフは
船外活動をしていてエクスプローラー号の大破には免れることができたのですが、
シャリフに関しては直接スペースデブリが頭部に直撃し、
残念ながら助かることができませんでした。
また、ライアンとマットもスペースデブリの直撃は免れたものの
宇宙空間に投げ出されてしまい、こちらも危険な状態となります。

ゼログラビティ あらすじのネタバレ②

初のスペースミッションでいきなり大トラブルに遭遇した
ライアンはパニック状態に陥ります。

ライアンは必要以上に酸素を消費してしまい、
残量も残り少ない状況に陥ってしまいます。
そんなライアンの助けとなったのがマットでした。

マットは何とかライアンをなだめ、
自らの船外活動ユニットにライアンを固定することで当然の安全も確保することができました。
そのとき、マットはライアンを元気づけるために家族の話をします。
しかし、ライアンにとっては家族にあまりいい思い出がなかったのです。
実はライアンにはかつて一人娘がいました。
その子は4歳で不慮の事故により亡くなってしまったのです。
そのことについてライアンは今でも引きずっていました。
その後、シャトルが大破し地球に帰ることはもちろん、
交信手段すら失ったことを知った二人はマットの情報により
付近にいるはず(と言っても100km先)の国際宇宙ステーション(ISS)に向かうことになります。

ゼログラビティ あらすじのネタバレ②突然のマットとの別れ

マットの読み通り国際宇宙ステーションは確かにありました。
しかし、2機あるはずのソユーズ宇宙船は1機は既に離脱した状態で、
残る1機もパラシュートが既に開いている状態でした。
つまり、ISSのソユーズでは地球に帰ることができない、というわけです。
しかし、宇宙船そのものを動かすことは可能です。
このため、マットは他の宇宙ステーションの宇宙船で地球に帰還することを考えます。
そこで白羽の矢が立ったのがISSの付近にいた中国の宇宙ステーション「天宮」です。
そのためマットとライアンは乗ってきた船外活動ユニットからISSのソユーズに移ることにします。
しかし、ここで問題が発生します。
何と船外活動ユニットが燃料切れを起こしてしまったのです。
どういうことかというと、
今の状態では加速することはもちろん、減速することすらできません。
つまり「止まれない」というわけです。
案の定、それなりに速度が付いている状態で
ライアンとマットはISSに「飛び乗る」必要があるわけです。
結局、2人はISSに激突し、その反動に再び宇宙空間に投げ出されます。
ただし、先ほど開いていたパラシュートにより
ライアンはそのパラシュートに絡まることで
無事にISSに到着することができました。
そして、マットもまた何とかライアンの行動によりパラシュートに絡みつく
ことができました。
しかし、マットはパラシュートのロープに辛うじて絡みついている状態であり、
ライアンもまたマットの現状からISSの中に入ることができなかったわけです。
ここでマットはある覚悟を決めます。
それは自分のロープを外してしまうことでした。
もちろん、そんなことをすればマットは
広大な宇宙空間に投げ飛ばされることになります。
そうなった場合は酸素の残量を考えれば、
助かる可能性は0%になります。
マットは自分の命の代わりに、
ライアンの命を助ける道を選択したのです。
しかし、マットは宇宙空間に投げ出され絶望的な状況にありながらも
通信が途切れるまでライアンに問いかけ続けました。

ゼログラビティ あらすじのネタバレ③絶望そして希望

ライアンは無事ISSの居住空間に辿り着くことができ、
つかの間の休息をします。

しかし、そんな安らかな時間は突然終わりを告げます。
ISSの内部で火災が発生したのです。
※もちろん、原作はスペースデブリによるものなのは言うまでもありません。
そして、望みのソユーズもまた燃料切れで動かすことができませんでした。
ここでライアンは心が折れ、諦めてしまいます。

つまりはISS内で最期を迎えることを決意してしまいます。
船内の酸素を止め、ライアンは静かに自分の命が終わるのを待ちます。
そんな時にソユーズの窓を外からノックする音が聞こえます。
ライアンがその音の発生源を見るとなんとそこにマットがいました。
マットは酸素供給を再び再開し、
ライアンに最後まで諦めるな、と励まします。
そして、逆噴射装置を使えば「天宮」まで移動ができると提案します。
しかしこれはライアンが見たマットの幻でした。
ライアンがふと我に帰るとそこにマットの姿はなかったのです。
しかしライアンはマットの幻からの励ましにより
生きて地球に帰ることを決意します。

ライアントはマットの幻の提案に従い、
ソユーズで天宮に向かうことにしました。

無事ライアンは天宮に到着するもののここで再び問題が発生してしまいます。

ゼログラビティ あらすじのネタバレ④最後の問題そして帰還

宇宙ステーション「天宮」は国際宇宙ステーションではなく、
中国の宇宙ステーションです。
つまり、文字盤や説明等が全て中国語なんですよね。
もちろん、ライアンは中国語を会話はもちろん、読み書きもできません。
当然、今までのライアンなら当然諦めるところなのですが、
今回は違いました。
ライアンは少ない経験と勘に頼り、
宇宙船「神舟」を動かすことに成功します。

そして、ライアンがいよいよ地球に帰還するときがやってきました。
神舟は大気圏に突入し、そして無事にパラシュートも開き
湖に着水しました。
最後の最後で船内火災というアクシデントのおまけ付きでしたが、
それでもライアンは水没しつつある宇宙船から脱出し、無事生還しました。

こうして映画「ゼログラビティ」は終焉を迎えることとなります。
以上、ゼログラビティのあらすじのネタバレでした。

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